第26回 青雲塾剣誠会館長杯争奪近隣少年剣道大会

第26回青雲塾館長杯開会式

2019年7月14日(日)は第26回 青雲塾剣誠会館長杯争奪近隣少年剣道大会が古河市三和健康ふれあいスポーツセンターにて開催され、参加しました。

129団体が参加。
部門は小学生団体戦(5人制)、小中学生を各学年男女に分けての18部門による個人戦、一般女子を二段以下と三段以上の2部門に分けての個人戦、以上21部門がトーナメント戦により実施されました。

○小学生団体戦……89チーム。
○小学1年生男子の部……17名、同女子の部……20名。
○小学2年生男子の部……57名、同女子の部……37名。
○小学3年生男子の部……95名、同女子の部……48名。
○小学4年生男子の部……117名、同女子の部……61名。
○小学5年生男子の部……133名、同女子の部……62名。
○小学6年生男子の部……137名、同女子の部……73名。
○中学1年生男子の部……108名、同女子の部……55名。
○中学2年生男子の部……118名、同女子の部……85名。
○中学3年生男子の部……107x名、同女子の部……71名。
○一般女子二段以下の部……10名、同三段以上の部……14名。

26th青雲塾館長杯プログラム

26th青雲塾館長杯プログラム

八千代剣道教室からは、小学生団体の部に1チーム、小学生個人の部に9名、中学生個人の部に7名、一般女子の部に1名を登録し、出場しました。

26th青雲塾館長杯小学生集合写真

26th青雲塾館長杯小学生集合写真

26th青雲塾館長杯中学生集合写真

26th青雲塾館長杯中学生集合写真

試合成績としましては、中2女子の部で日陽と千尋が3回戦進出、小2男子の部でふうたが3回戦進出、小6男子の部でりゅうしんが3回戦進出。
他は初戦惜敗となりましたが、徐々に試合内容と結果が向上しつつあります。

強豪道場さん達と比べたときの、技ひとつひとつのスピードとパワーの差は確実に縮まっておりますので、今大会で得た教訓を稽古に活かし、より一層の技量向上を目指しましょう。

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